ファンデーション選びで迷ったとき、リキッドファンデーションを試してみたことはありますか?ツヤ感のある仕上がりと、保湿力の高さが魅力で、幅広い年代から支持されています。ただ種類が多すぎて、どれが自分に合うのか分かりにくいと感じることもありますよね。
この記事では、肌質や仕上がりの好みに合わせて選べる、おすすめのリキッドファンデーションを9つ紹介します。乾燥肌向け、脂性肌向け、敏感肌向けといったタイプ別に分けているので、きっとあなたにぴったりの一本が見つかるはずです。
リキッドファンデーションの魅力とは?
リキッドファンデーションは、液状のテクスチャーで肌にしっとり密着するのが特徴です。パウダーファンデーションと比べると、保湿力が高く、ナチュラルな仕上がりを楽しめます。
1. ツヤのある自然な仕上がりが叶う
リキッドファンデーションは、肌に薄く広がって内側から輝くようなツヤ感を演出してくれます。厚塗り感が出にくいので、素肌を活かしたメイクがしたい方にぴったりです。
光を反射する成分が配合されているものも多く、顔全体がパッと明るく見えるのも嬉しいポイントですよね。マットな仕上がりが苦手な方や、ナチュラルメイクを好む方にとって、リキッドファンデーションは頼れる存在になります。
2. 保湿力が高くて乾燥しにくい
リキッドタイプは油分や美容液成分が含まれているものが多く、メイク中も肌のうるおいをキープしてくれます。乾燥しやすい秋冬シーズンや、エアコンが効いた室内で過ごす時間が長い方には特におすすめです。
スキンケア効果を兼ね備えた商品も増えていて、ファンデーションを塗っているのにまるで素肌がしっとりしているような感覚を味わえます。メイクしながらスキンケアができるなんて、一石二鳥ですよね。
3. カバー力と素肌感を両立できる
リキッドファンデーションは、気になる部分だけ重ね塗りすることで、カバー力を調整できるのが魅力です。全体に薄く伸ばして素肌感を残しつつ、シミや毛穴などの気になる箇所だけしっかりカバーすることもできます。
厚塗り感が出ないのに、肌の悩みはきちんと隠してくれる。この絶妙なバランスが、リキッドファンデーションの人気の理由かもしれません。
自分に合うリキッドファンデーションの選び方
リキッドファンデーションを選ぶときは、肌質や仕上がりの質感、機能性などをチェックすると失敗しにくくなります。自分の肌に合った一本を見つけるためのポイントを見ていきましょう。
1. 肌質に合わせて選ぶ
肌質によって、ファンデーションとの相性は大きく変わります。乾燥肌の方は保湿成分が豊富なタイプを、脂性肌の方は皮脂吸着成分が入ったタイプを選ぶと快適に過ごせます。
| 肌質 | おすすめのタイプ | 特徴 |
|---|---|---|
| 乾燥肌 | 保湿成分配合、ツヤ仕上げ | しっとり感が続き、粉っぽくならない |
| 脂性肌 | 皮脂吸着パウダー配合、セミマット | テカリにくく、崩れにくい |
| 混合肌 | バランス型、セミマット | Tゾーンと頬の質感を整える |
| 敏感肌 | 低刺激、ノンケミカル | 肌への負担が少ない |
混合肌の方は、部分によって肌質が異なるので、セミマット仕上げのバランスの良いタイプを選ぶと全体が整いやすくなります。
2. 仕上がりの質感で選ぶ
リキッドファンデーションには、ツヤ肌に仕上がるタイプとマット肌に仕上がるタイプがあります。自分の好みや、なりたい印象に合わせて選びましょう。
ツヤ肌タイプは光を反射して顔色を明るく見せてくれるので、若々しい印象を作りたい方におすすめです。一方、マット肌タイプは毛穴や凹凸を目立たなくして、落ち着いた雰囲気に仕上げてくれます。
季節や気分によって使い分けるのも楽しいですよね。夏場はマットタイプで皮脂崩れを防ぎ、冬場はツヤタイプで乾燥をカバーするといった工夫もおすすめです。
3. カバー力と密着力をチェックする
カバー力が高いファンデーションは、シミや色むら、毛穴などをしっかり隠してくれます。ただしカバー力が高すぎると厚塗り感が出やすいので、バランスを見ながら選ぶことが大切です。
密着力が高いものは、時間が経っても崩れにくく、メイク直しの手間が減ります。長時間外出する日や、汗をかきやすい季節には密着力を重視して選ぶと安心です。
4. UV効果や美容成分にも注目する
最近のリキッドファンデーションには、SPFやPAといった紫外線防止効果が備わっているものが多くあります。日焼け止めを別で塗る手間が省けるので、忙しい朝には特に助かりますよね。
美容液成分が配合されているタイプも人気です。ヒアルロン酸やコラーゲン、ビタミンC誘導体などが含まれていると、メイクをしながらスキンケアもできて一石二鳥です。
タイプ別おすすめリキッドファンデーション9選
ここからは、肌質や仕上がりの好みに合わせて選べる、おすすめのリキッドファンデーションを9つ紹介します。それぞれの特徴をチェックして、自分にぴったりの一本を見つけてくださいね。
1. 乾燥肌向け:うるおいが続くツヤ肌タイプ3選
乾燥肌の方には、保湿成分がたっぷり配合されたツヤ仕上げのリキッドファンデーションがおすすめです。メイクしている間も肌がしっとり潤って、粉っぽくなりません。
エスティ ローダー ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップは、保湿力がありながら崩れにくいのが特徴です。乾燥しやすい季節でも、夕方まで潤いが続きます。
ゲラン パリュール ゴールド フルイドは、24K金を配合したリッチなテクスチャーで、肌に輝きを与えながらしっかりカバーしてくれます。デパコスならではの贅沢な使い心地が楽しめますよね。
マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッドは、美容液成分80%配合で、まるでスキンケアをしているような感覚でメイクができます。プチプラとは思えない高級感のある仕上がりが魅力です。
2. 脂性肌・混合肌向け:サラサラ仕上がりのマットタイプ3選
脂性肌や混合肌の方には、皮脂吸着パウダーが配合されたセミマット~マット仕上げのタイプがぴったりです。時間が経ってもテカリにくく、メイク崩れを防いでくれます。
メイベリン フィットミー リキッドファンデーションは、プチプラながら崩れにくさが優秀で、皮脂に強いのが特徴です。カラーバリエーションが豊富なので、自分の肌色に合った色を見つけやすいのも嬉しいポイントですよね。
ケイト リアルカバーリキッドは、カバー力が高く、毛穴やシミをしっかり隠してくれます。マットな仕上がりで、皮脂によるテカリを抑えてくれるので、夏場にも活躍します。
クリニーク イーブン ベター グロウ メークアップ 15は、肌を補正しながら自然なツヤを残してくれるバランスの良いタイプです。混合肌の方でも部分的なテカリを抑えながら、乾燥しやすい部分はしっとり保ってくれます。
3. 敏感肌・ゆらぎ肌向け:低刺激で肌にやさしいタイプ3選
敏感肌やゆらぎ肌の方には、低刺激処方で肌への負担が少ないリキッドファンデーションを選ぶことが大切です。ノンケミカルや無添加タイプなら、安心して使えますよね。
dプログラム 薬用スキンケアファンデーション(リキッド)は、敏感肌向けに開発された薬用タイプで、肌荒れを防ぎながらメイクができます。低刺激なのにカバー力もあるので、肌が揺らぎやすい時期にぴったりです。
エトヴォス ミネラルリキッドファンデーションは、ミネラル成分でできていて、石けんで落とせるのが特徴です。クレンジング不要なので、肌への負担を最小限に抑えられます。
オンリーミネラル ミネラルリキッドファンデーションは、防腐剤や香料などを使わない無添加処方で、敏感肌の方でも安心して使えます。自然由来の成分でできているので、肌に優しいのに仕上がりはきれいです。
リキッドファンデーションを上手に使うコツ
リキッドファンデーションは、使い方次第で仕上がりが大きく変わります。ちょっとしたコツを押さえるだけで、プロのようなきれいな肌を作ることができますよ。
1. 下地でベースを整える
リキッドファンデーションを塗る前に、化粧下地で肌の凹凸を整えておくことが大切です。下地を使うことで、ファンデーションの密着力が高まり、メイク崩れを防げます。
毛穴が気になる部分には毛穴カバー用の下地を、色むらが気になる部分にはコントロールカラーを使うと、ファンデーションの量を減らしても美しい仕上がりになります。下地選びも、実は仕上がりを左右する重要なステップなんですよね。
2. 薄く少量から重ねていく
リキッドファンデーションは、最初から厚塗りせずに薄く伸ばしていくのがポイントです。少量ずつ重ねることで、自然な仕上がりになり、厚塗り感が出ません。
顔の中心から外側に向かって伸ばし、気になる部分だけ重ね塗りすると、ムラなくきれいに仕上がります。最初に多く出しすぎてしまうと、どうしても厚ぼったくなってしまうので、少しずつ調整していくのがコツです。
3. 塗り方で仕上がりが変わる
リキッドファンデーションは、塗り方によって仕上がりの質感を変えられます。指で塗るとナチュラルに、スポンジで塗るとカバー力がアップし、ブラシで塗ると薄づきで均一に仕上がります。
- 指で塗る:体温で温まって肌に密着しやすく、ツヤ感が出る
- スポンジで塗る:余分な油分を吸い取り、セミマット~マットに仕上がる
- ブラシで塗る:薄く均一に広がり、プロのような仕上がりになる
その日の気分や仕上がりの好みに合わせて、塗り方を変えてみるのも楽しいですよね。
まとめ
リキッドファンデーションは、肌質や好みに合わせて選べる種類が豊富で、使いこなせば理想の肌を作れる心強いアイテムです。乾燥肌には保湿力の高いツヤタイプ、脂性肌にはマットタイプ、敏感肌には低刺激タイプといったように、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切ですよね。
塗り方や下地の使い方でも仕上がりは変わるので、いろいろ試しながら自分なりのベストな方法を見つけてみてください。毎日のメイクがもっと楽しくなるはずです。

