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香水に使用期限があるって知ってる?劣化を防止策や確認する方法!

未開封・開封済みの香水の期限についてまとめました。香水も劣化する事があるので、未開封・開封済みそれぞれにどのくらいの期限があるのか把握しておくと安心です。変色や香りなど、使用期限が過ぎて劣化した香水には様々な変化が現れてきます。お気に入りの香水を無駄にしない為にも使い道を考えて良い香りを楽しんでいきましょう。

香水には使用期限がある!

女性らしさを引き出し、心地良い香りを楽しむ事が出来る香水ですが使用期限について気にした事はありますか?香水には使用期限がなく、いつまでも使う事が出来るというイメージがありますが実は香水にも使用期限があります。使用期限があるからこそ、香水は劣化し変色などの変化が出てくるので注意が必要。昔からずっと使っている香水の使用期限が切れ、劣化の兆候が出てきたら気をつけましょう。香水の使用期限について把握しておけば、香水を無駄にする事なく使い切れるのではないでしょうか。
今回は、香水の使用期限や香水が使用期限に近づいた時の使い道についてまとめました。香水は未開封の時と開封済みの時とでは使用期限が異なるので、香水の状態に合わせた期限についてチェックしておきましょう。使用期限が過ぎた香水は劣化の兆候が出てくるので、変色などが起こっていないか確認しておく事も大切。最後まで香水の香りを楽しむ為に有効活用出来る使い道も活用して、期限内に使用出来るようにしていきましょう。

香水に期限表示がない理由

香水には使用期限があると言われていますが、香水自体に使用期限が記載されている事はほとんどありません。「使用期限があるにも関わらず、どうして期限が香水に明記していないのだろう?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。販売されている商品には使用期限が記載されている事が多いので、香水に期限が記載されていないのを不思議に思うのも当たり前の事。香水に使用期限が記載されていないのは、日本の薬事法が関係しています。
輸入後や製造した後に適した保存条件を満たし、3年以上品質が安定している化粧品に関しては使用期限を記載しなくても良いという定めが薬事法ではされているのがポイント。香水は肌につける物なので、化粧水に分類されます。薬事法に沿って見てみると、香水には使用期限を記載する必要はありません。その為、香水には使用期限が記載されていないという事になります。使用期限が記載されていない香水ですが、劣化は進むので使用期限を把握しておく事は大切。最後まで安心して香水を使えるように期限を意識しておきましょう。

期限切れの香水は肌荒れの原因に

開封・未開封に関わらず使用期限が切れた香水には肌荒れのリスクがあります。香水は、首筋や胸元、手首など肌に直接つけて使う場合がほとんど。劣化した香水の場合は肌に触れる事で何かしらの悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。折角良い香りを楽しもうとして香水を使ったのに、期限が切れて劣化した状態であるが為に肌荒れをしてしまっては残念な気持ちになってしまうのではないでしょうか。開封・未開封の香水が自宅にあって長期間が経過している場合は期限が切れていないかどうかチェックしておくのがおすすめです。
使用期限が切れた香水は肌荒れの可能性があるだけでなく、様々なリスクがあるとされています。お気に入りの香水がそういった事態にならないように使用期限を把握して、それまでに活用出来るようにすると無駄がありません。自分で購入した香水や、プレゼントでもらった香水など、香水はついつい溜まってしまいがちですが期限を意識しながら上手に使っていきましょう。

香水の期限目安

香水には使用期限がある事が分かりましたが、実際にはどのくらいの長さ香水を保管出来るのでしょうか。香水のパッケージには使用期限が記載されていないので、「使用期限が知りたい」と感じる方も多いはずです。香水の使用期限を把握しておかないと、いつの間にか期限が切れていたという事になりかねません。期限が切れた香水をつけると肌荒れが起きる可能性があるので敏感肌の方は特に注意が必要。香水の使用期限を知っておけば、そういった心配なく香水を楽しむ事が出来るようになります。
香水は、未開封の場合と開封済みの場合とでは使用期限が異なるのが特徴。未開封の香水は空気に触れていませんが、開封済みの香水はある程度空気に触れているので使用期限が変わってきます。未開封と開封済みに分けて香水の使用期限について見ていきましょう。

未開封:3年が目安

未開封の香水の場合、使用期限は3年が目安とされています。薬事法において、適切な保管状況で3年以上品質を安定させる事が出来る化粧品は使用期限の表示をしなくても良いと言われているので、未開封の香水は少なくとも3年は品質を保てると考えられるのがポイント。香水の種類によって期限は異なるかもしれませんが、1つの目安として3年という期限を意識しておきましょう。
もし、未開封の香水があって3年経過している場合はしようするのを気をつけてください。3年経過したからといってすぐに劣化する訳ではありませんが、念の為注意しておくと安心です。基本的に香水はすぐに腐ったり、おかしなニオイになったりする物ではないので、未開封で使用期限が切れた香水も肌につける以外の使い道で活用する事が可能。未開封の香水があったら、いつから持っているのか思い返してみてください。

開封済み:1年が目安

香水は、未開封の時と開封済みの時とでは使用期限が違うので、混同しないようにしましょう。香水にはエタノール(アルコール)が含まれているのが使用期限が異なる理由。香水を開封した後だとエタノールが蒸発し、香りに変化が現れます。また、蒸発する事によって香水が劣化する原因にもなるので注意が必要。開封済みの香水に関しては、使用期限は1年を目安に考えておきましょう。香水を開封した後、1年が経過した時は肌に直接つける時に注意してください。
未開封の香水の時と同じように、開封済みの香水も期限が経過したからといってすぐに使えなくなる訳ではありません。香りなどに変化が現れているかもしれませんが、使える場合もあるので目安として考えてください。このような理由から香水を開封したら、なるべく1年以内で使うのがおすすめ。もし、期限が過ぎてしまった時は香水の使い道を工夫して活用すると良いのではないでしょうか。

香水の期限切れ確認方法

香水の使用期限は、未開封の場合で3年、開封後の場合で1年が目安という事が分かりました。ただし、この3年・1年というのは目安であり、保存状態が悪ければ劣化するのが早くて期限より前に香水が使えなくなってしまう事があります。逆に、保存状態が良ければ使用期限を過ぎたからといってすぐに香水が使えなくなる訳ではありません。使用期限についてはあくまでも目安で、使えるかどうか心配になった時は香水の状態を見る事が大切になります。
香水の見た目はどうなっているか、香りは大丈夫かなど、幾つかのチェックポイントを確認しておきましょう。実際に自分で確認をする事で香水を使用出来るかどうかの目安がつきます。もし、期限内だったとしても香水に明らかな劣化がある場合は使用するのはおすすめ出来ません。そういった事も踏まえた上で香水が使えるかどうか判断してみてください。

①変色している

香水の異変としてまず挙げられるのが変色です。香水は劣化すればするほど変色が進み、当初とは異なる色になってくるので、まずは香水の変色具合を確認してみましょう。最初に購入した時やプレゼントされた時の香水の色を目安として考えてみてください。香水の見た目が明らかに変色をしている時は劣化している可能性が高くなります。香水は直射日光に当たるなど保管状況が悪いと変色しやすくなるのが特徴。使用期限内なのに香水が変色している場合は保管状況が悪い事が原因の1つとして考えられます。
もし、ボトルのデザインの関係で変色しているかどうかが見た目では分からなかったらティッシュなどに香水をスプレーしてみましょう。そうする事で変色の有無を確認する事が出来ます。変色している香水は使わないようにするのがおすすめ。変色をしているという事は肌に何らかの影響を及ぼす可能性があるからです。濁った色をしていたり、茶色っぽくなっているなどの変色が見られたら使わないようにしてください。

②色落ちしている

香水は見た目を綺麗にする為に着色をする場合があります。お手持ちの香水の中にも色がついているタイプがあるかもしれませんが、使用期限が切れて劣化してくると色落ちしてくるので注意して見てみましょう。香水にはエタノールが含まれており、時間が経過する毎に劣化して化学反応による色落ちが現れてきます。香水が色落ちしたら、劣化したサインと考えてしようする時は注意してください。変色したのと同じように香水の成分に変化が起きている可能性があり、肌荒れなどのリスクがあります。

③匂いが変化している

香水は使用期限が近づいて劣化していく毎に香りにも変化が現れてきます。本来、香水は香りを楽しむ物ですが劣化によって香りが失われ、異なるニオイになる場合があるので気をつけましょう。香水の香りを嗅いでみて、もし当初と異なるおかしなニオイがしたら使用を中止してください。香りの変化については開封前よりも開封済みの場合の方が起きやすいとされているので、開封済みの香水には要注意。香りが変わってしまったら、使用するのはやめておいてください。
もし、香水からカビっぽい・埃っぽいニオイがしたらかなり劣化している段階と考えられます。そういったニオイがした香水は勿体無いですが破棄した方が良いでしょう。期限切れになった香水には色々な使い道がありますが、本来の香りが失われてしまた香水は活用する事も出来ません。そういった勿体無いことにならないように、期限内に香水を使うように心がけてみてはいかがですか。

期限切れの香水の使い道

未開封・開封済みに関わらず、期限が切れた香水は肌に直接つけるのはやめておいた方が良いと考えられています。肌に直接つける事は出来ませんが、色落ちや変色が起きておらず、香りも変わっていないのであれば他の使い道をするのがおすすめ。折角の香水を無駄にしない為にもお好みの使い道で香水を活用してみましょう。期限切れになった香水は、色々な方法で役立てる事が出来ます。心地良い香りを生かした使い道で香水を最後まで楽しんでみませんか?そうすれば、お気に入りの香水も最後まで使い切る事が出来ます。

①サシェにする

期限切れ香水の使い道としておすすめなのがサシェにする方法です。サシェとは匂い袋の事。香水の香りを気軽に楽しむ事が出来る使い道です。サシェの作り方はとても簡単。まず、コットンに適量の香水を染み込ませます。染み込ませ過ぎると香水の香りがきつくなってしまうので気をつけましょう。コットンに香水を染み込ませたら、麻やコットンなどで作られた小さな袋の中に入れます。袋は市販品を使っても良いですし、手作りするのもおすすめ。袋の口を閉じたらサシェの出来上がりです。
サシェはポーチはバッグの中に入れて、香りを楽しみたい時に取り出す使い方が出来ます。疲れた時もサシェを取り出してお気に入りの香水の香りを嗅げばリフレッシュ出来るのではないでしょうか。持ち運ぶ場合は装飾して可愛いデザインの袋にするのもおすすめです。その他にクローゼットや玄関の靴箱などにサシェを入れておくのも良いでしょう。お手持ちの服などに適度に香りづけをする事が出来ます。

②ルームフレグランスにする

続いておすすめしたいのがルームフレグランスとして香水を活用する使い方です。期限は過ぎたもののまで香りを楽しむ事が出来る香水はルームフレグランスにぴったり。部屋の中をお気に入りの香りで満たす事が出来ます。簡単にルームフレグランスとして楽しみたい時は、香水を厚紙やハンカチなどの布に吹きかけて置いておきましょう。そうするだけでほのかに香水の香りがしてルームフレグランス代わりになります。フタを開く事が出来る香水であれば、ラタンスティックや竹串を入れてルームフレグランスにするのもおすすめ。
デザインがおしゃれな香水であれば、部屋に置いておく事でインテリアとしても活用する事が出来ます。ラタンスティックや竹串の本数によって香りの度合いが変わってくるので、ほのかに香らせたい時は1〜2本くらいで十分でしょう。香水のフタが開いた状態になっているので、誤って倒さないように気をつけてください。

③ファブリックミストにする

香水はファブリックミストとしての使い道もあります。ただし、普通のファブリックミストと異なり香水は生地に吹き付ける事を前提として作られていないので、ファブリックミストとして使う事でシミや変色などが起きてしまうかもしれません。そうならないように、直接吹きかけるのはやめておきましょう。ファブリックミストとして使いたい時は直接吹きかけず、いらない布に香りを移してからクッションやソファの上に置いて香りを移す方法の方がシミや変色の予防になります。

④買取サービスを利用する

開封済みの香水だと出来ませんが、未開封の香水であれば買取サービスを使う事も出来ます。変色や色落ちがしておらず、買取サービスの基準に見合った未開封の香水であれば買取をしてくれるので「他に使い道もないし、これから使う予定もない」という香水は買取してもらうのも1つの方法。
ただ単に香水を捨てるよりも買取をしてもらった方がお得なので、そういった意味でも買取サービスを利用してみると良いでしょう。買取サービスの店舗によって買取価格や買い取る基準が異なるのでホームページなどを「チェックしてみてください。

香水の劣化防止方法

未開封・開封済みに関わらず、香水は保管状況によって早く劣化してしまう事があります。「期限内なのに、香りに変化があった」「変色している」といった場合は、保管している環境が悪い事があるので気をつけましょう。お気に入りの香水だったとしても劣化してしまっては使い続ける事が出来ません。保管状態を今一度振り返って、香水を長持ちさせるようにしていきましょう。長持ちさせる事が出来れば、お気に入りの香水をしっかり楽しむ事が出来るようになります。

①蓋をしっかり閉める

開封済みの香水の場合、フタをしっかりと閉める事が大切になります。開封済みの香水は空気に触れる状態になっており、それが劣化の原因となるので気をつけましょう。空気に触れる事によって酸化が進み、香りの変化や変色などに繋がってしまいます。開封済みの香水の香りの劣化を防ぐ為には、フタを閉めるのが1番の方法。フタがしっかりと閉まっていないとどんどん酸化してしまうので要注意。香水を使った後は、フタが閉まっているかどうかを確認してから保管するようにしてください。

②冷暗所に置く

香水は直射日光に当たったり、高温の場所に長時間放置しておくと劣化しやすくなります。これは、未開封・開封済みに関わらず同様の事なので保管状態には気をつけるようにしましょう。香水の劣化を防ぐ為には、冷暗所に置くのがおすすめの方法。直射日光が当たらず、高温になりにくい場所であれば香水の劣化も防ぐ事が出来ます。未開封の香水の場合は、このように保管する事で劣化を防ぎ長期間保存する事も出来るようになるので、保管場所にはこだわってみると良いのではないでしょうか。

③一定温度を保つ

香水は急激な温度変化を嫌います。急に寒くなったり、暑くなったりといったように温度変化が激しいと劣化の原因になってしまうので気をつけましょう。開封済みの時は勿論の事、未開封の場合も温度変化が激しい環境にあると劣化が早まります。その為に香りが失われたり、色落ちが起きたりするので、もし温度変化が激しい場所に置いている場合は保管場所を変えるようにすると安心です。
このように、香水が長持ちする為には環境を整える事が大切になります。香水に適した場所に置いているかどうかを確認し、劣化を防いでみてください。

2000円以下の人気プチプラ香水

色々なハイブランドから香水が出ていますが、高価な香水はなかなか手に入れづらいのが本音。そんな時でも気軽に香水を楽しむ事が出来るプチプラ商品は沢山あります。2,000円以下だったとしても上品で心地良い香りの香水は多くあるので、是非取り入れてみませんか?お気に入りの香水を身にまとう事が出来れば女子力がアップするはず。「あの人、良い香りだな」と言ってもらえるような香水を取り入れて楽しんでみませんか?香水の香りにこだわる事で、素敵な女性というイメージを持ってもらえます。

ボディファンタジー/ボディスプレー

価格:535円/内容量:50mL/口コミ(おすすめポイント):持続力が高く魅力的な香りが10種類

プチプラで良い香りがすると評判を集めているのがボディファンタジー。ボディファンタジーの香水は、持続力が高い香りが魅力です。朝に香りをつければ、夕方まで香りを楽しむ事が出来ると評判。香りの種類が豊富なのも嬉しいポイントです。セクシーで女性らしいホワイトムスクを始めとした多種多様な香りが揃っているので、お好みに合わせて選ぶ事が可能。お気に入りの香りに包まれてみませんか?

グレースコールブティック/ボディミスト

価格:648円/内容量:100ml/口コミ(おすすめポイント):イギリス生まれの老舗香料メーカーとコラボした上品な香り

おしゃれな見た目も魅力的なグレースコールブティックの香水は、イギリスの老舗香料メーカーとコラボして生み出された上品な香りが魅力。ローズやシャンパンなどをイメージした上質な香りがワンランク上の女性を演出してくれます。万人受けしやすい香りなので、好感度を高めたい時にもぴったり。こだわりの香りを身にまといたい場合に最適です。

ミスジョアンジュ/ヘア&ボディコロン

価格:1,382円/内容量:120ml/口コミ(おすすめポイント):美容成分を含みボディケア&ヘアケアも出来る

ミズジョアンジュの香水は、美容成分を含んでいるのが嬉しいポイント。香りを楽しみながらボディケアをする事が出来ます。カサつきがちなシーズンも大活躍してくれるのではないでしょうか。ヘアコロンとして髪につけるのもおすすめ。髪の毛先に少量を馴染ませておけば、風に髪がなびく度に良い香りがします。ヘアケア効果も期待出来るので、日常使いに最適です。

香水の使用期限は守ろう!

使用期限がないイメージのある香水ですが、実は期限があります。期限切れになった場合は他の使い道を取り入れるのがおすすめ。サシェやルームフレグランスなど色々な使い道があるので、お好みの方法で最後まで香水を楽しみましょう。

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