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セックスでイク感覚ってどんなもの?今さら聞けないエッチの知識

マンガや官能小説などで良く見られる「イク」という感覚について、経験している人よりも経験していない人のほうが多いことを、あなたは知っていましたか?出来ればパートナーと一緒に満足できるセックスをしてみたい!けれど、その為にはどうすれば良いのかわからない…。そんな女性がセックスでイク為のお話です。

どうしたらセックスでイクことができるのでしょう?

皆さんは、パートナーとのセックスでイクことは出来ますか? 良く見るマンガのセックスでは女の子が簡単にイッていますが、本当に簡単にイクことができるのでしょうか?結果から言いますと、女性がセックスでイクのは難しいです。しかし、きちんとトレーニングをすればセックスでイク感覚を覚えることも出来ます。今回は、そんなイク感覚を知りたい女性の為にアドバイスをしていきたいと思います。

女性がセックスでイクのは難しい

セックスでイクということは、実はとても難しいことです。女性用の官能小説やマンガなどを読んでいると、良く簡単にイクなぁ…と感心してしまうこともあります。恐らくほとんどの女性が、マンガや小説のように簡単にはイケないでしょう。では、どうすれば女性の体はイクことを覚えるのでしょうか?これには、女性側も男性側も一緒にセックスについて考えていく必要があるのです。

セックスでイきたいなら、演技は絶対にしない!

セックスでイク場合、一番してはいけないことは演技です。大半の女性は男性に嫌な思いをさせたくないので、痛くても我慢してしまったり、気持ち良くなくても気持ち良いと言ってしまうことが多いのです。しかしセックスでイきたい場合は、演技をしてはいけません!

男性に、本当に触って欲しいところや、気持ちの良いところ、触り方などを覚えてもらわなければならないので、演技をしてしまうと男性は間違った覚え方をします。そうなると、セックスでイクのはもちろん、満足できるセックスを一緒にすることは出来ないのです。

男性に触られても体が素直に快楽を感じない場合は、女性の体がセックスに慣れていない、男性の触り方がヘタ、そこが性感帯ではないといった3つの可能性があります。その場合パートナーと協力して二人でセックスを覚えていくのはいかがでしょうか?

愛撫には時間をかけてもらう

知らない人が多いのですが、セックスでイク為に必要なのは挿入時間よりも愛撫の時間です。

そもそも、男性と女性ではイクまでの時間が違います。女性は男性よりもイクまでの時間が必要なので、愛撫の時間がとても重要なのです。女性の体は、足の先から頭の先まで敏感にならないとイクのは難しく、また体温の上昇なども関係しています。ですから愛撫の時間は長くそして丁寧にしてもらえるよう彼に知ってもらうことが大切です。

とはいえ、ただ愛撫が長いだけでは体が刺激に慣れてしまい感度が下がってしまいます。そこで、まずは女性の体を触ることからはじめて、敏感な部分である乳首やクリトリスへの愛撫は最後にすると効果的です。

集中力を高めなければ、イクことは難しい

まだイったことがない場合、集中力がとても必要になります。男性の指先の動きをきちんと感覚で追うための集中力がなければ、イクのは難しいのです。どれだけ力を抜いていても、感度が高まると女性の体は少しずつ力が入っていき、最終的にイクための準備が整います。

とはいえ、集中力を高める……なんてちょっと分かりにくいですよね。一番効果的なことは、目を瞑ってパートナーが与えてくれる感覚を追っていくことです。何度も繰り返し練習していくと、自然とイクための準備を体が整えてくれますよ。

中イキと外イキの違い

さて、イクことだけを前提に話してきましたが、この「イク」というものにも種類があります。イク経験をされた方でも中イキは特に難しいもので、一番簡単なのは外イキなのですが、そもそも「中イキ」と「外イキ」の違いについてご存知ない女性のために説明いたします。

外イキってなに?

外イキというと分かりにくいかもしれませんが、外イキとはいわゆるクリトリスでイクことです。クリトリスは、尿道の上の方にあるぷっくりとしたものです。これを刺激しながら、下半身に力を込めていれば早い人だと5分ほどでイクことができます。自分で触ったことのない人は難しいと思いますが、少しずつ練習していけばイクことは可能です。

難しいのは、セックスの最中にパートナーにクリトリスを愛撫してもらってイクということです。このクリトリスは刺激が強すぎても弱くてもイクのは難しくなってしまいますし、刺激を与えるリズムも重要です。

更に困ったことにクリトリスは普段は皮に隠れていて、セックスの最中に皮がめくれてむき出しになります。こうなると、刺激が少しでも強ければイクまでの波が下がってしまい、痛みで集中なんて出来なくなってしまいます。

この場合、パートナーにどのくらいの強さが気持ち良いのかを伝えなければなりません。口で愛撫してもらうときは優しく舌先を使ってクリトリスの先のほうを軽く刺激してもらうことからはじめてみてください。どうしても難しい場合は、小型のローターなどを使用しても良いと思います。玩具を使用するのに抵抗がある場合は、ゆっくりとパートナーと相談しながら刺激になれていくと、外イキが出来るようになりますよ。

恐らく、大半の女性が外イキのほうが気持ち良いはずです。満足感もありますし、中イキよりは早い段階でイクことが出来ますので、中イキが難しい場合は外イキから練習してみると良いですね。

中イキってなに?

中イキというのは、Gスポットと呼ばれる女性の膣内にある場所を刺激してもらってイク方法です。実はこれが一番難しく、人によっては生涯経験することがない場合もあります。私自身、主人との体の相性は悪くないと思っていますが、長い夫婦生活の中で数えるほどしか経験がありません。

私がセックスで悩んだ一番の問題は「中イキをどのようにして体に覚えこませるのか」でした。そこで色々試してみたのですが、膣内のトレーニングが必要だという答えにたどり着いたのです。しかし膣内のトレーニングだからと言って、やみ雲に体内を引っ掻き回されたのではたまったものではありません。ただ、痛いだけです。そこで、重要なポイントをまとめてみることにしました。

・膣内のトレーニングには、女性器にあったトレーニング用の玩具を使う
・イク感覚を覚えるために、膣内の気持ちよいポイントに集中する
・膣内の力を入れすぎず、抜き過ぎないようにする
・最初はクリトリスも刺激して、イク瞬間になったらクリトリスへの愛撫をやめる

これを何度も繰り返して体に覚えこませました。すると、難しいながらセックスで中イキが出来るようになったのです。ただ、私の場合はマンガや小説にある表現のように「頭が真っ白になった」や「目の内側がチカチカした」などは一切ありませんでした。

この中イキですが、トレーニング以外に女性のホルモンバランスも少なからず影響していると私は思います。個人的には恐らく排卵日に近くなればなるほどイキやすくなっているのではないかと感じています。私の体は月経前に膣内の分泌液の量が減っていき、その場合は中イキすることはありません。

ですから私の考えですと、排卵日あたりにセックスをして条件が合えば中イキは経験できるのではないかと考えています。とはいえ、やはり人間なので個体差はあります。あくまでもご参考まで。

まとめ

ここまでイク為の説明をしていきましたが、イク為に必要なことで一番大切なのは「パートナーとの信頼関係」です。デリケートな問題なので、パートナーとの信頼関係が成り立っていないと、セックスで満足することはありませんよね。信頼できるからこそ、自分の体の全てをさらけ出すことが出来るので、まずはパートナーとの信頼関係を深めてから、満足のいくセックスを一緒に作り上げ、イケる体を作り上げていきましょう。

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