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遠距離恋愛では女性の方が「将来(結婚)のこと」を心配する傾向に

結婚相手紹介サービスの株式会社オーネットが、現在恋人がいる20歳~34歳の独身男女598名(男性:300名、女性:298名)を対象に、「恋人のいる男女の遠距離恋愛に関する調査」を実施いたしました。

遠距離恋愛中の人はどれくらい?

今回の調査では、飛行機を含め電車、車で2時間以上の移動時間を要することを遠距離恋愛の定義としてアンケートを実施しました。既に遠距離恋愛をしている人やこれから遠距離恋愛になる予定の男女が、遠距離恋愛についてどのような意識をもっているのかについてレポート致します。

まず、現在恋人がいる20歳~34歳の独身男女598名に、現状のお付き合いが遠距離恋愛であるかどうかについてお聞きしました。「遠距離恋愛ではない」という回答が全体で約3人2人にあたる65.2%は遠距離恋愛ではないという結果となりました。一方で4人に1人にあたる27.6%は、既に「遠距離恋愛中である」という結果で、残り5.9%はこれから「遠距離恋愛になる予定である」という回答結果となりました。
さらに「遠距離恋愛中である」という回答の中で、20歳~24歳と30歳~34歳の年代においては、男女間で差異がみられる結果となりました。男性の20歳~24歳は学生時代からの恋人と就職後すぐに地方配属となるケースなどが想定されることから3人に1人にあたる35.0%と最も高い割合となりました。また、女性30歳~34歳は逆に遠距離恋愛中の割合が最も低い20.2%という結果となりました。

遠距離恋愛で心配な事は何?

続いて「現在遠距離恋愛中」または「その予定である」と回答した男女200人に、どのような不安を持っているかについて複数回答(2つ選択)で質問してみました。全体で最も高い割合となったのは「コミニュケーション頻度の低下」で45.0%、次いで「交通費」が42.0%となり、「会う頻度低下による疎遠」が40.0%と続きました。

やはり、遠距離恋愛に対して不安な事は、直接会う頻度が低下し二人の関係が疎遠になってしまうことであり、あわせてそれを解消するために必要な交通費負担も現実的な問題として不安に感じている事がわかります。
特に「交通費」については、男性より女性方が不安に思う割合が多いことが調査結果からわかります。同様に「将来(結婚など)に対する不安」という点についても、男性より女性の方が不安に感じている割合が多いことが結果からわかります。

これらのことから遠距恋愛において、男性より女性の方がより現実的のとらえているということがいえるのかもしれません。遠距離恋愛をうまく続けるためには、男性側から積極的に将来について話題にすることや、お互いが効率よくデートできる工夫をするなど、女性の不安を和らげられるような気づかいも大切な要因の一つなのかもしれません。

遠距離カップルに聞く!二人の関係は順調?

続いて現在遠距離恋愛中の男女165人に「現在の二人の関係がどのような状況であるか」について聞いてみました。全体では40.0%が「うまくいっている」と回答し、37%は「いくつか障害はあるがうまくいっている」という回答結果で、あわせて約8割にあたる77%の男女は、遠距離恋愛がうまくいっているという回答結果となりました。

男女年代別にみてみると、「うまくいっている」という回答は女性20代前半が53.6%と最も高い割合となり、20代後半、30代前半と割合が減少していく傾向にある一方で、男性はどの年代でも「うまくいっている」という回答の割合に大きな変化が無いという調査結果となりました。また、女性30代前半については、「交際そのもを見直さないといけない」という割合が一気に高まっており、その理由として、将来(結婚)に対する不安を男性より現実的にとらえていることが要因の一つであると考えられます。

- 調 査 概 要 -
■調査名 :楽天オーネット 「恋人のいる独身男女の遠距離恋愛に関する調査」
■調査地域: 全国
■調査対象: 独身男女20歳~34歳
■調査方法:インターネットを利⽤したクローズ調査
■調査日: 2019年1月25日(金) ~ 1月26日(土)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数: 598人(男性:300人、女性:298人)
(男:女 20歳~24歳:100:99、25歳~29歳:100:100、30歳~34歳:100:99)

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