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アラサー世代が大切な彼氏と別れたときに考えて欲しいこと・・・

周りの友達はどんどん結婚し、自分もそろそろかな、と思っていた矢先、お付き合いしていた彼と別れてしまった・・・とアラサー女子なら不安や悲しみに襲われるのは当然ですよね。新しい出会いへの不安、恋愛への恐怖・・・こんな経験がある人もない人も、別れが訪れた時に考えて欲しいことです。

アラサーならではの悲しみ・・・

周りの友達はどんどん結婚し、自分もそろそろかな、と思っていた矢先、彼と別れてしまった・・・若い頃ならまだしも、アラサー女子ならではの不安はつきまとうものです。20代ならまだしも、この先、また恋愛ができるのだろうか。私も幸せになれるのだろうか・・・と今まで経験したはずの「別れ」とは違う感覚になってしまうのも当然のことです。

こんな経験がある人もない人も、焦りや不安、悲しみを伴う別れが訪れたときに考えて欲しいことがあります。

自分に「ある」ものを考える・・・

大切な彼と別れてしまって何もかも失った・・・と思ってしまうかもしれません。もちろんその思いは当然のことです。

確かに大事な時期を一緒に過ごし、将来を考えた人なだけにその存在の重さは計りしれません。少しだけ考えてみませんか。
別れてしまった彼氏以外に、今あなたに残っているものはどんなものがありますか?

帰る家はありますか?
明日は仕事のために出勤する職場はありますか?
出勤するための洋服やお化粧品はありますか?
お昼ごはんや夕食を摂るためのお金はありますか?
なにげない会話や挨拶をしてくれる家族はいますか?
悲しいときに話を聞いてくれる友達はいますか?
などなど。

あなたに残っているもの、あなたにあるもの、いわゆるリソースを振り返ってみませんか。

彼と別れたことは悲しいことですが、あなたにはまだまだ残っているものがたくさんあるのです。
彼と別れて失ったことはあなたのすべてではなく、一部にしかすぎません。

あなたの中には、まだまだたくさんのものが残っています。今、残っているもの、あるものに気付くことも大切です。

悲しみを味わう・・・

悲しいけど、周りを心配させたくないし、しんみりするのも良くないから無理して笑顔で!とふるまう人もいるでしょう。もちろん、それができるようであれば良いのですが、無理してその感情を押し隠す必要もありません。

悲しいこと、寂しいことは事実ですから「私は、悲しい」という気持ちをしっかりと自分の中で味わって消化することも必要です。

休日の朝、目が覚めるととても良い天気だったとします。その日あなたが彼とドライブに行く予定ならば、起きた瞬間に嬉しくて幸せな気持ちになるでしょう。
しかし彼氏のいない休日の朝、とても良い天気だったら同じ気持ちにはならないでしょう。「どうしてこんなに晴れているの?」とちょっと切なくなるかもしれません。「いっそ雨なら外出しない理由にもなるのに」と腹が立つかもしれません。
そんな切なさを感じる気持ちを否定する必要はありません。思う存分、悲しみや寂しさ、切なさに浸る時間があってもよいのです。

「味わう」というと、そんな楽しいものじゃない、と思う人もいるかもしれません。例えマイナスの感情であったとしても、その感情に素直に向き合うことで本来の自分を取り返すことができます。

無駄な時間ではない!

彼と別れたときに「付き合った時間が無駄だった!」と言う人もいますね。

どんな時間であっても、どんな結果であったとしても、その時間は決して無駄ではありません。残念ながら、時間は有限ですし人間には寿命があります。
人生の中で貴重な時間を共に出来たということをプラスにとらえましょう。

大切な人との別れは、どんな年齢であったとしても悲しみをともないます。結婚を考える時期であるアラサー世代なら、将来の不安や焦りなど、他の年代にはない感情が重なります。

しかし、その感情がいつしか癒えて「そんなこともあったな」と振り返ることが、きっとできるようになります。

少しずつ・・・

別れを経験なく人生を過ごす人は、ほぼいないでしょう。

別れのない人生が幸せなのか?というと、YESでもあればNOかもしれません。

その経験を次にどう活かすかが、あなたの人生をより豊かしてくれるはずです。

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