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イライラしたときにはどの香り?アロマでリラックス

イライラした時には自然の力で癒すアロマがおすすめです。アロマは意外と手軽に使えるので簡単に気分をリフレッシュすることができます。症状別に効果的なアロマをご紹介します。簡単な使い方もご紹介します。日々の生活にアロマを取り入れればより充実した成果を得ることができますよ。

ストレス解消になる

疲れすぎてイライラする時や、暑くて食欲がない時、様々なシーンでアロマは活躍します。ストレスが溜まっている時ばかりでなく、より幸せな気分になりたい時や彼とのデートを盛り上げたい香りなどでも使えます。どんな時にどんなアロマを使えばより効果を発揮できるのでしょうか。症状別にアロマをご紹介します。また簡単な使い方も伝授しますね。

アロマってどう効くの?

アロマはアロマテラピーと言い、日本語に直すと「香り療法」と言います。古代エジプト時代からアロマは活用されていたと言われています。植物の持つ香り成分がリラックス効果や、美容効果、健康維持などの効果を促します。鼻から吸ったアロマの効果は脳にダイレクトに作用します。自律神経やホルモン、免疫機能などを調節します。
考える機能を使って働きかけるのではないのでアロマは直感で選ぶと良いとも言われています。その時の気分に素直になり、その時に「良い香り」と思ったものを選ぶのが自分に合った香りを選ぶことができるそうです。
ですが、ストレスを感じている時は感覚も鈍っていることもあります。症状別に合うと言われているアロマをご紹介しますのでそれを参考にして選んでみてください。

効能別おすすめアロマ

●イライラする時

落ち着いた気分にさせてくれるラベンダーが最もポピュラーです。安眠を促してくれる効果が高いです。イライラしているけどまだ仕事が残ってるなんて時はオレンジの香りでイライラを打ち消してやる気をアップさせてくれます。生理前のイライラには女性ホルモンを正してくれるゼラニウムです。更年期でイライラしているお局さんがいる場合にゼラニウムの香りを漂わせると良いかも!
ローマン・カモミールやローズもイライラに良いので、ハーブティーにして飲むとホッコリします。

●不安なことがある時

不安な時に物事を考えるとよくない方へばかり考えてしまいがち。そんな時は深みのあるサンダルウッド(白檀)や、南国の花のような香りのするイランイランがオススメです。香りを深呼吸と共に吸い込むとリラックスした気持ちになり、考えに煮詰まっている脳を解きほぐしてくれます。

●やる気をアップしたい時

グレープフルーツ・ベルガモット・オレンジなど柑橘系が良いでしょう。爽やかな香りが元気な気分にさせてくれて前向きな気持ちになるでしょう。元気がなくて食欲が出ないという時にも向いています。元気になる香りなので朝家を出る時に玄関などで香りをさせておくといいかも。

●仕事に集中したい時

どうしても今日中に資料を仕上げてしまわないといけない時にオススメはペパーミントです。日本では昔からハッカ油として親しまれています。シャキッとした刺激のある香りで頭をリフレッシュさせて集中力をアップしてくれます。ペパーミントは二日酔いの時にもスッキリする効果があります。

●眠りたい時

頭が冴えてしまって眠れない時ってありますよね。眠りを促す香りとして代表的なアロマはラベンダーです。ラベンダーのアロマを使うと高まっていた感情がリラックスして安眠に繋がります。クラリセージの香りは緊張した気持ちを解いてくれる作用がありますので安眠への効果が期待できます。ネロリはショックや悲しみを和らげて心を落ち着かせる作用があります。

アロマの使い方

●芳香する

好みの香りをアロマポットに1、2滴垂らして香りを拡散させます。部屋全体に香りを漂わせることができるので効果滴です。アロマポットがないという場合にはティッシュペーパーにアロマを2滴ほど垂らして枕元など近くに置いておくことでも手軽に使用できます。温かいお湯の入ったカップに数的垂らすことで蒸気と共に芳香することもできます。

●入浴剤として使用

お風呂に入れる入浴剤として使うこともできます。アロマはオイルですのでお湯には溶けませんので肌の弱い方は特に使い方に注意してください。無香料の入浴剤に数滴混ぜてからお風呂に溶かすと簡単に湯船に使うことができます。塩にアロマを混ぜてから湯船に溶かしてもOKです。いずれの場合もよく混ぜてから使うようにしてください。
湯船に入れるだけでなく、手浴く、足浴く、肘浴くなど部分的に浸すことも効果があります。
夏暑くてお風呂に浸かるとむず痒くなる体質の方は上記の方法でペパーミントを使用すればすっきりとした爽快感が得られます。

●湿布

頭痛がする場合などすぐに使いたい場合に有効です。応急処置として使えます。
温湿布と冷湿布あります。温湿布は肩こり・腰痛・頭痛などに使えます。冷湿布は捻挫や日焼けなどに使ってください。
冷湿布の作り方は洗面器に冷たいお水を入れ、中にアロマを数滴入れます。よくかき混ぜてからタオルを濡らしてよく絞り使ってください。
温湿布は冷湿布のお水を熱いお湯にします。熱くて絞ることができない場合はアロマを入れた水でタオルを濡らしたら電子レンジで少し温めると温湿布として使うことができます。

アロマ使用の注意点

アロマはとても良い効果をもたらしてくれますが、アロマオイル自体は植物の気を溜め込んだもので強い力を持っています。直接肌につけると肌を傷めてしまいます。薄めて使うようにしてください。また禁忌と言い使用を控えた方がいい場合があります。
妊婦・授乳中・乳幼児・てんかん・高血圧・低血圧・心臓病・手術後・高齢者などなど。
特に上記の方は使えないアロマがありますので使用前によく効能を読んで注意してください。注意事項を守ってアロマを楽しく生活に取り入れてください。

今よりも充実した生活を

香りの商品は世の中に溢れていますが、アロマは植物が本来持つ力を溜め込んだものなので人間の体に良い作用をもたらしてくれます。アロマは慣れてしまえばとても簡単に使うことができます。生活にうまく取り入れれば、今以上に充実感を感じることができると思いますよ。

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