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男女別「再婚」を考えている時に決めたいルール6つ

結婚を考えてお付き合いしている男性がいるとき、相手かもしくは自分自身に離婚歴がある場合、結婚には慎重になると思います。相手が再婚で自分は初婚。または相手は初婚だけど自分は再婚。どちらのケースにせよ、どちらかに離婚歴がある場合は、結婚をする前にちゃんと決めておきたいルールがあります。それはどんなルールなのでしょうか?

もう失敗はしたくない、ルールを決めておきたい理由

どちらかが再婚となる場合、最初の結婚で失敗したことや反省点があるので、次の結婚にはかなり慎重になると思います。また、再婚される側の人も、相手に離婚歴があるとなると、どういった理由で離婚したかによっては慎重になることもあると思います。特に子供がいる場合は慎重になりますよね。

再婚する前にきちんとルールを作っておくことは幸せな再婚のために有効だと思います。そんなはずじゃなかった、こんなことが起こるなんて…という事態にならないためにも、どちらかが再婚となるケースのカップルはルールを決めておくようにしましょう。今回ここでは、再婚を迎えるカップルが決めておくべきルールをお伝えしたいと思います。

再婚に関わる決めておきたいルール6つ

①離婚理由は偽りなく明らかに

これはルールというか、再婚の前に絶対にクリアにしておくべき条件です。離婚理由というのは、どちらか片方に問題があった場合と、そうではなく完全に一方だけに問題があった場合とがあります。もし男性側に離婚歴があるなら、あなたは離婚の理由をしっかりと聞いておく必要があります。理由を聞いた時に男性が自分の非を隠したり、元妻の悪口ばかりを言うような男性なら、再婚するには少し考えた方がいいです。反対に、もしあなたに離婚歴があるのなら、離婚理由は彼に明確にしておく必要があると思います。

「過去のことだし知る必要はない」と思うかもしれませんが、結婚を考えるほど真剣なお付きあいをしている間柄なら、包み隠さずに良いところも悪いところも全てお互いに知っておくべきです。これは二人の今後にとってとても大切なことだと思います。

②前の結婚と比べないこと

実際に結婚すれば良いことばかりではないと思います。もし結婚して相手と何か問題を抱えたとき、前の結婚と比べることは絶対にしてはいけません。離婚したとは言え、比べてしまえば前の結婚の方が良かった部分や、前の結婚相手の方が優れている部分もあると思います。でも本来そこは比べてどうこう思うところではありません。問題が起こったとき、向き合う相手はその時のパートナーですから。相手は違うけれど、同じ”結婚生活”という舞台だとどうしても比べてしまいがちだと思うのです。そこで過去を振り返ったりせずに、そのときのパートナーときちんと向き合うということは意識して頭に置いておく必要があります。

また相手に離婚歴がある場合、再婚してからケンカになったときに、相手の過去の結婚生活のことや離婚の原因の話を持ち出さないのも鉄則です。同じ結婚でも相手が違うのだから比べることは禁物。『過去の結婚は関係ない』と頭に入れておくことが大切です。

③お金のこと

これはどちらかの離婚理由にお金が絡んでいる場合、特に最初に話しておくべき内容です。お金で揉める夫婦は非常に多いです。女性側に結婚歴がある場合、現実的なお金の話はしやすいかもしれませんが、女性が初婚の場合、お金の話を細かくすることはいやらしいことのような気がしてなかなか話せないかもしれません。でも再婚を考えているのであれば、必ずお金の話はしておくべきです。

きちんと貯金ができるタイプなのか、必要経費以外にどんなことにお金を使うのか、お互いの金銭感覚を知っておくことはとても大切です。再婚してから実は全然貯金がなかったと知ったり、実は浪費家だったことが発覚したり、そういったことがないようにしておきたいからです。
また一番問題になるのはどちらかに借金がある場合。また多いのが親に借金がある場合、自分達の生活に関わってくることがあるので、そういった話もきちんと最初に知っておくべきことです。借金の理由が言いにくい理由だと尚更隠す人がいますが、再婚すれば必ずバレることですし、信用問題に関わってきます。こういったこともお互いに全て報告しておくことが必要です。

また再婚してからの生活費のこともきちんと決めておきましょう。お互いに働く場合、どちらのお金をどのように使うのか、どちらが生活費を管理していくのか、どれくらい貯金していけるのかなど、そういった話をすることで相手の金銭感覚も知ることができますし、再婚してからお金のことで揉めるといったことも避けられます。

④子供について

どちらかに子供がいる場合、子供のことについてはしっかり決めておく必要があります。男性側に子供がいる場合は元妻が引き取っているパターンが多いですが、どのくらい養育費を渡しているのか、子供とはどのようなペースで会っているのかなどを知っておく必要があります。また、結婚したらどちらかの連れ子と一緒に生活する場合は教育方針の相違で揉めることもあります。どんな方法で育てていくのか、父親、母親としての自分達の在り方や、育てていく方針をきちんと決めておくことが大切です。

また、新たに自分達の子供を作ろうと思っているのか、それとも作らないつもりなのか、そういったことも再婚する前に決めておくべきです。片方は欲しいけれど片方は作る気がないとなると揉める元です。それで離婚する夫婦もいるほどですから…。子供のことは二人だけの問題だけではないので、しっかりどうしていくか決めておきましょう。

⑤目指したい家庭の形

再婚したらどんな家庭を作りたいのか、この理想がかけ離れていると結婚生活がうまくいかなくなることが多いです。例えば、仕事があるから家庭がある、という考えの男性と、家庭があるから仕事がある、という考えの女性がお互いにその考えのまま結婚してしまうとお互いに不満が生まれます。理想が違うからといってうまくいかないということではなく、再婚前にきちんとお互いの目指す家庭の形とはどんなものなのか、考えをシェアしておくことが大切です。そして歩み寄れる部分は歩み寄り、二人が納得いく家庭の形を話し合っておきましょう。こういう会話をしておくと、こんなはずじゃなかった!という事態が防げると思います。

どちらかに離婚経験があると再婚はとても慎重になります。こうしたことをきちんと話しておくことでより再婚がリアルになり、再婚への不安を取り除くこともできると思います。

⑥元夫・妻との関係について

離婚してからの元夫婦の関係性は様々です。完全に縁が切れる元夫婦もいれば、友達のようになる元夫婦もいます。また子供を通して会う機会がある場合もあります。いくら離婚したと言っても、一度は結婚生活を送ったほどの深い関係だった元パートナーのことです。もし相手に元パートナーがいれば気になる存在ではあると思いますし、自分に元パートナーがいれば相手がその存在を気にすることもあると思います。

まず、元パートナーとの関係を明確にし、今後再婚した場合、元パートナーとの関係をどうしていくのか、現状のままなのか、それとも変えていかなければいけないのかについて、しっかりお互いの意見を話し合うことが大切です。
よくあるのは、男性の元妻が子供を引き取っていて、子供の参観日や運動会などで元妻と顔を合わしたり、子供のために一緒に参加するということを女性が良く思わないということ。子供のことだから仕方ないとは分かっていても、それが原因で揉めるカップルは多いものです。このへんは再婚する前にお互いの気持ちをしっかり伝えて、どうしていくか話し合っておくべきです。

考えられるリスクについてきちんと話しておくことが大切

再婚が原因で、その結婚生活の問題になりうる可能性のあることは、再婚前にしっかりと話して、今後どうしていくかを決めておくようにしましょう。リスクを先に回避する方法を二人できちんと話して決めておくことはとても大切です。実際に再婚したら考えが変わることもあるかもしれませんが、だから先に話しても意味がないということではなく、大事な話をきちんと話し合うというクセをつけることが大切なのです。付き合っている段階で再婚後の大切な内容を二人で話しておくことはとても重要なことです。

再婚は初婚同士の結婚よりもハードルが上がる場合もありますが、むしろどちらかが一度結婚で失敗した経験から学んだことを活かして失敗を防げるというメリットもあると思います。気になることや決めておくべきことはきちんと向き合って話し合えば、きっと幸せな再婚に結び付くと思います♡

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